生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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カテゴリ:詩( 6 )

少し遠出をした日のことを振り返るとき、真っ先によぎるのは、必ずといって、帰り道で渋滞する車の窓から見る光景だ。

陽の落ちた山の影が黒く浮き上がる宵口の高速道路に、気だるく灯る赤いテールランプの長い列。
カーラジオから洋楽。
行きがけよりも沈黙の長い車内。

一日遊んだアクティビティの記憶は幾枚もの静止画の連続として残り、祭りの後のような帰り道の記憶は軽い疲労感とともに動画と音として残る、という感覚。

楽しかった記憶。
楽しかったと反芻している記憶。

「yukottoちゃんが、今日のこと、どう表現するのか楽しみだよ」
「今、それを考えてた。どう言葉にするかって、まさに今考えてた」
「それを考えてる沈黙だったの?」
「そう。それを考えてる沈黙だった」

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by yukotto1 | 2007-09-29 00:52 |
彼が読みたいと言うので、銀色夏生の詩集を本棚から取り出すことにした。
忘れていたけれど、その本棚に3冊もあった。

ページをめくると、遥かな過去が感情においてよみがえり、ほんの少しきゅうとなる。
無音の写真と、独り言のような言葉が、いつも胸をしめつけるのだ。

たとえば、こんなフレーズ。

  やろうとしていることが正しいのだと
  思わなければ
  百もの迷いもわいてくる

  やろうとしていることが正しいのだと思う心が
  百もの山を越えさせる

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by yukotto1 | 2005-10-31 00:54 |

夢は夜にしか見られないだろうか。

そんなことはない。
昼間にでも、もちろん夢を見続けることはできる。

でも、そこに後ろめたさはないだろうか。
いつまでも、こんなふうに眠っていてはいけないと。

もう動き出している人もいるというのに、自分はまだ、今日の予定も立っていなくて、なんとなく不安を感じたりはしないだろうか。

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by yukotto1 | 2005-03-21 18:10 |

中学2年のとき、部活の1年上の先輩の卒業に当たって、お祝いの品を買いに行った。
一人一人割り当てられた先輩に贈り物を選ぶ。
私の担当はK先輩だった。

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by yukotto1 | 2005-01-07 00:53 |

選ぶ道-道程-


どこかたどり着きたい場所があるとき、あなたの前に100本の道がある。
つまり100通りの行き方、生き方がある。
あなたはどの道を選ぶだろうか。

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by yukotto1 | 2004-11-14 02:49 |
月曜日に「TYPE」という転職雑誌の取材を受けた。
記事ではなく、リクルーティング広告の制作のための取材。
なんというか、社員紹介みたいな感じ。

私は1年半前に、結構有名な大企業を辞めて今の会社に転職したのだけれど、どうしてそこを辞めたのか?どうして今の会社に入ったのか?転職してみてその後どうか?今後はどうしたいか?といったことを、質問されてそれに答えた。
およそ1時間のインタビュー。

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by yukotto1 | 2004-09-15 20:59 |