生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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カテゴリ:ハッピーになる映画( 52 )

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photo by hikaru

映画「恋愛適齢期」の中で、主人公のジャック・ニコルソンは、自分自身を知るために過去の恋人を順々にたずねていく。
その多くはひどい別れ方をした女性たちで、彼の顔を見るなり、怒りに震えて物が飛んできたりする。

「君は頭が良くて、ちょっとおかしくて、かわいい人だ。とても強いところもあるし、弱いところもある。
でも、優しくはないよね。

いや、本当は優しいんだけれど、それが表面的な部分に出てこないタイプだよね。
それが悪いっていうんじゃないよ。
優しくなんかなくったっていいんだけど、優しいともっといいかもしれない、っていうだけ」

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by yukotto1 | 2005-12-20 22:08 | ハッピーになる映画
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汐留シオサイトの今年のツリーは、一風変わっている。
日テレの前と、カレッタ汐留、シティセンターの前。
かたちは同じでそれぞれに色の違う、キャンドルツリー。
遠目から見ると律儀な円錐状のツリーだけれど、よく見ると、灯のひとつひとつが、ランプのようにガラスの傘を着たろうそくなのだ。

最初は電灯だと思っていたのだけれど、深夜に帰宅する折、大半の灯が消えた後、数えるほどのランプだけが寂しく取り残されているのを目撃し、「ああ、本物の火だったんだ」と気がついた。
なかなか、凝っている。

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by yukotto1 | 2005-12-16 00:19 | ハッピーになる映画
a0032317_17173863.jpg金曜の夜は、知り合いの経営者の方と、かなりのお久しぶりで逢った。
年齢は3歳上なだけなのに、お仕事柄か、あるいはお子さんが二人もいらっしゃるせいか、ずっとずっと落ち着いた大人の方に思える。

お久しぶり、と書いたけれど、前にお逢いしたのは確か昨年の10月。
ブログを紐解けば、このときだったと思い返せる。
ほとんど一年が経とうとしている。

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by yukotto1 | 2005-09-18 23:46 | ハッピーになる映画
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ヨーロッパに1ヶ月間の長期出張中の友人から、観葉植物をあずかった。
今、うちには大小二つの鉢植えが居座っている。

私はものぐさなので、動物にしろ植物にしろ、インディペンデントに生きていけない輩の世話をするのは一人暮らしである以上無理だと心得ている。

動物も植物も好きなのだけれど、好きだからこそ。

とはいえ、人からあずかったものなので、時折彼らに水をやる。
慣れないので、どのくらいの頻度でどのくらいの量あげればいいのか分からない。

かなり気分に依存する気まぐれな水遣りだけれど、今のところ元気そうに緑を発色させている。
あずけていった友人も、「まあ適当に」と言って旅立ったので、まあなんとかなるだろう。
第一、サボテンを枯らしたという稀に見る凶悪な前科者である彼女が普段世話して生きながらえているのだから、なかなか忍耐強い植物なのに違いない。

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by yukotto1 | 2005-05-29 17:47 | ハッピーになる映画
a0032317_2138211.jpg金曜日の午後7時という時間に、自宅にいることは珍しい。
昼間は新しい掃除機を買いに行き、夕方にはまったりとしたGW1日目、暑かったその日を振り返りながら、随分久しぶりに家で「ドラえもん」を観た。

たまたまテレビをつけていて、懐かしいあのテーマ曲が流れてきたので思わず画面に注目する。
そういえば最近、「ドラえもん」の声優がいっぺんに変わったって言ってたなあ。
大山のぶ代はじめ、26年間も務めた主要な声優が総入替になったと、ニュースで伝えられていた。

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by yukotto1 | 2005-05-01 00:15 | ハッピーになる映画
日曜日、横浜三渓園に出かけた。
本来なら桜が一番綺麗なときに行くものだろうけれど、ちょうど一週間遅れ。
というのも、昨年、桜の時期に行こうとして駐車場の入口の列に負け、わざわざ行ったにも関わらず断念したことがあったから。
(ゴッホもそうだったけど基本的に根気がない)

桜を見にいったわけじゃなく、ただ単純にぼんやりしてみるためのおでかけ。
今回は駐車場も待たずに入れた。

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by yukotto1 | 2005-04-20 01:02 | ハッピーになる映画

「オペラ座の怪人」をご一緒した方から、そのサントラをいただいた。

映画のサントラというのは、単調なinstrumentalが多いので、聴いていると退屈なことも多いのだけれど、これは別格。
全編フルオーケストラ、高らかなオペラ。
映画の中の台詞も随所に入っているので、印象的なシーンを思い描くこともできる。

CASTを見てみると、Carlotta役のミニー・ドライヴァーだけが吹き替えで、あとは全部実際に歌っているらしい。

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by yukotto1 | 2005-03-30 02:01 | ハッピーになる映画

ディティール-アメリ-


何年か前にブームになったフランス映画「アメリ」。
全編を通じて好みの映画だけれど、ピンと来たのは既に冒頭からのシーン。

主人公アメリが自分の好きなもの、嫌いなものを次々と挙げていくことで、彼女の人物紹介がされる。

たとえばアメリの好きなこと・・・

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by yukotto1 | 2005-03-28 00:30 | ハッピーになる映画
「10年後、男性に好かれる自分でいたいですか?女性に好かれる自分でいたいですか?」
およそ7年前、就職活動の面接でこんなことを聞かれた。

そのときは、うーんと考えて、「女性に好かれる自分でいたいです」と答えた。
10年後って32でしょ?
その年で男に好かれることを考えてるっていうのもどうだろう?
なんていうことを、当時は本気で思った。

だけど・・・

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by yukotto1 | 2005-03-27 11:58 | ハッピーになる映画
ちょうど「ブリジット・ジョーンズの日記」の第二作が公開され話題になっているけれど、男性はあの映画をどう観るのだろう。

30過ぎれば、あるいはそれに近づけば、女性と同じように男性も、不安や焦りや切なさや意固地さや、複雑な「大人的感情」に襲われて、思わずブリジットに感情移入したりするのだろうか。

それとも、「負け犬女」を憐れみを持って冷静に観察するばかり?

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by yukotto1 | 2005-03-21 01:42 | ハッピーになる映画