生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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カテゴリ:ハッピーになる映画( 52 )


普段あまり私から電話しないので、着信が家族のものであるときはいつも、一瞬ドキッとする。

嫌な想像がよぎるのだ。
家族に何かあったという知らせだったら、と。

そんなときは自分の親不孝を悔やむ。
そして、いつか、必ず来るその日のことを恐れる。

・・・で、昨日も母から着信。

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by yukotto1 | 2005-02-24 02:20 | ハッピーになる映画
うちの父親はうるさい。
お正月、GW、お盆の帰省、父の日、母の日、敬老の日のプレゼント、そういったものを堂々と要求する。
それには彼なりの言い分があるのだが、その説明はまた別の機会にするとして、その要求に従って、私の中では毎年、年収の1%を両親に還元する、という決め事をしている。(それが多いか少ないかの判断は人によるだろうけど)

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by yukotto1 | 2005-01-13 01:35 | ハッピーになる映画
a0032317_1344366.jpg少しさかのぼるが、イタリアへ旅立つその日観た映画の話。

まだ冬休みには幾日かある。
成田空港も、ミラノに向かう機内もまだまだ余裕を見せている。
チェックインカウンターも、手荷物検査も出国審査もほとんど列ができない。

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by yukotto1 | 2005-01-02 01:35 | ハッピーになる映画

クリスマス映画と言えば、真っ先に思い浮かぶのが、「34丁目の奇蹟」。

1940年代のクラシックな映画だけれど、なんら古めかしい気がしない。
良質な脚本、細やかなディティール。

「サンタクロースは本当にいるのか」を裁判で大真面目に争うという設定は、リアリティとファンタジーがいい具合に入り混じっていて楽しい。
仰々しい表現はなく、リアルで固めている分だけ、なにげない不思議が「もしかして」というイマジネーションを誘う。

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by yukotto1 | 2004-12-09 01:30 | ハッピーになる映画
大阪の大学では、文学部だった。
高校時代、もともと私は文学部志望だったのだ。
といっても、文学や歴史学や哲学がしたかったわけではなく、私の興味関心は地理学だった。

私がなぜ地理が好きか、地理学に何を抱くかという話はまた別に書こうと思う。
とにかく私は過去1年間だけ、文学部生だった。
その後、法学部に身を置いたときと対比すれば、文学部生というのは、やはり少し変わっている。

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by yukotto1 | 2004-10-11 01:04 | ハッピーになる映画
a0032317_2504858.jpg珍しく、接待のお客さんが女性だったので、二次会は六本木のおかまバーへ。
私にとっては、初めての体験。

キャバクラは、何度も経験ある。
前の仕事はおじさん相手が多かったので、様々な流れで、キャバクラへ連行されることが結構あった。
そのたび、なかなかいづらくて、早く帰りたいなーと笑顔の裏で思っていた。

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by yukotto1 | 2004-09-26 00:23 | ハッピーになる映画

「ショコラ」追記

「ショコラ」の最後のナレーションを記載しているサイトを発見した。

__

北風はまだ物足りなげな雰囲気だ。
そして北風は彼女を未知の町へと誘う
まだ見ぬ友が呼んでいると
まだ戦うべき戦場が残っていると
・・・でも、その役は他の誰かに譲りましょう
__

あ、これは。と、ふと立ち止まった。

改めて、「自由」とは何かを考える。
最終的には、自分を縛る最大の敵は自分自身なのかも。

「自分からも自由になる」
そういう余裕がもてるといいな。
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by yukotto1 | 2004-09-26 00:02 | ハッピーになる映画
先週は台風が近づいて、やたらに風が強い日があった。
こういう日には、奇妙なほどに心が騒ぎ、想像力がかきたてられる。
台風の被害に合うような人もいる中で不謹慎かもしれないけれど、私の耳には「スノーマン」のテーマ「Walking in the Air」が聴こえてくる。
切なく、切なく、はかなく、いとおしい、瞬間的な命のきらめきを感じる曲だ。
イメージするだけで涙が出そう。

風はおどぎ話を連れて来る。
遠い異国のエキゾティシティを連れて来る。
子どもの頃、私が最も心奪われた物語は、イギリスの女流作家P.L.トラヴァースによる「風に乗ってきたメアリー・ポピンズ」だった。
メアリー・ポピンズは東風に乗って来る、黒髪のミステリアスな女性だ。

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by yukotto1 | 2004-09-10 19:27 | ハッピーになる映画
女友達から突然「今夜会えない?」とメールが来た。
今夜は仕事を抜けられないので「電話しようか?」と返すと、「電話だと切った後寂しくなるから」会いたいのだと言う。
「明日なら」と返信して、翌日彼女と夕食をした。
哀しいかな、食事が終わった後には仕事に戻らなければならないので、彼女には私が勤めるオフィスビルの下まで来てもらって、あわただしい1時間半程度のディナータイムになった。

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by yukotto1 | 2004-09-05 03:32 | ハッピーになる映画
今週から赤坂のオフィスに戻った。
オフィスの入ったビルの1階にはスターバックスがある。
夏の朝は必ずアイスショートラテを頼む。
ジャズの日もあれば、ボサノヴァの日もある。レゲエの日もクラシックの日もある。
スターバックスの今朝の音楽を聴くのを、少し楽しみにしている。

スターバックスが初めて日本に出店したのは、1996年の銀座。
私が東京に初めて住むようになった次の年だ。
そういえば、大学の頃、渋谷の駅構内に見慣れないコーヒーショップができて、気になり始めたと思ったら、瞬く間に至るところ同じ店が出現したのを憶えている。
そういえば、実家に帰ったとき、わざわざ神戸にできたスターバックスにでかけたという話を弟から聞かされたりもした。

1999年に名古屋に引っ越したけれど、そのときにはまだ東海地方にスターバックスはなかった。
2000年にセントラルタワーズの中に名古屋1号店ができて、そこに長蛇の列ができたのを驚きをもって見た。
今は、名古屋のあらゆる街角に、まるいグリーンのロゴマークを見ることができる。

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by yukotto1 | 2004-07-10 03:10 | ハッピーになる映画