生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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二週間前はテニス。今週はBBQ。
雨のせいでお流れになった日曜日の約束。

秋の気配の呼び鈴になるような、雨の日曜日。
こういう日に思い起こすのは、ベトナム映画「青いパパイヤの香り」。

静かな、とても静かな映像と音。
主人公は寡黙だ。
何を問いかけられても、首を縦か横に振るだけ。

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by yukotto1 | 2004-08-29 16:58 | アートな映画

アテネオリンピックももうすぐ終わる。
今回の日本は特に前半メダルラッシュで、ご多分に漏れず、にわかナショナリストの私も、そのお祭り騒ぎにお祭り気分。

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by yukotto1 | 2004-08-29 02:02 | 考えてしまう映画
a0032317_18395554.jpgジュリア・ロバーツ主演の「ベストフレンズウエディング」は、好きな映画の一つだ。
あの美人で超クールなジュリア・ロバーツが、モノの見事に道化役。
彼女は、かつての恋人であり現在の親友である男性と6年前に交わした「28歳でお互い独身だったら結婚しよう」という約束をどこかで信じている。
ところが、28歳の誕生日直前、その男性は別の女性と結婚すると言い出して、彼女はその結婚を止めようと奔走するのだ。
しかも、その恋敵にあたる、幸せな花嫁というのが、駆け出しの頃のキャメロン・ディアス。
これがまた超かわいい。
顔を真っ赤にして下手くそなカラオケを歌うキュートな姿に、私は正直、参ってしまった。
だめだ。こんな花嫁に勝てない・・・。

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by yukotto1 | 2004-08-19 00:41 | 切ない映画
恵比寿ガーデンプレイスにほど近いカフェでひとり、待ち合わせの時間まで本を読んでいた。
辻仁成の「白仏」という本で、作者が自分の祖父の一生を小説としてまとめたものだ。
友人が「いい本だから」と貸してくれた。

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by yukotto1 | 2004-08-17 23:51 |

「女は偉大よ。女は寛大だもの。どんなものでも受け入れる」
「いいえ違うわ。女は愚かよ。孤独を避けるためだったら何だってする」

身ごもった女と息子を亡くした女のやりとりだ。
正確な台詞は覚えていない。
しかしこの言葉、えぐられるような真実があった。

寛大さと、愚かさの裏表をこうも鋭く言い当てられて、たじろいでしまった。
なぜなら、それは私のことだと思ったから。

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by yukotto1 | 2004-08-17 23:50 | ぐっとくる映画
初めて隅田川の花火大会に行った。
これまで、いつも混んでいるだろうと思って敬遠していたのだが、予想通りだった。
たった一晩で95万人が浅草に押しかけるらしい。

夕方5時過ぎには浅草に着いた。
花火が上がるまで、2時間ほど夕涼みがてら座って待った。

私は、子供の頃から花火が好きだ。
花火には、特別な思い出がある。

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by yukotto1 | 2004-08-09 22:45 | しっとりする映画
先月、友達と品川で食事をしたときに、彼女が「死ぬまでにしたい10のこと」を観たと言っていた。
私はまだ観ていなかったけれど、気になっている作品だった。

「私はさ、あと2ヶ月の命だったら、私を愛してくれる人のために何ができるかを考えるな」
そう彼女は言った。

「へえ」

真剣に考えたことがあるわけじゃないけれど、私はこれまで、自分だったら、自分がしたいと思っていたことをやろうとするんじゃないかと思っていた。
他人が私にしてほしいことじゃなく、私が自分でしたいと思うことする。
漠然と、そんなもんじゃないかと思っていた。
それで、何がしたいかまでは考えたことがないけれど。

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by yukotto1 | 2004-08-05 23:17 | ぐっとくる映画