生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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初めて男の子と映画を観に行ったのは、高校生のときだった。
同じクラスの、でもあまり話をしたことがない男の子に誘われた。

今その面影を思い返してもドキドキしてしまうくらい、彼は、少し大人っぽい人だった。
思慮深くて、何かいつも、普通の高校生には思いもつかないことを考えているみたいな雰囲気があった。

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by yukotto1 | 2004-11-30 02:00 | 怖い映画

発見!冬ソナマダム

a0032317_10174788.jpgバスの中、いつものこの路線に似つかわしくない感じのマダム二人。
乗車口でこのバス、六本木行きます?と聞いていた。
後ろの席でまるで女子高生のようなトーンでおしゃべりを始めた。

ヨン様、チェ・ジウ、韓国、DVD・・・

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by yukotto1 | 2004-11-29 09:56 | その他
先日の記事にも書いたけれど、この間、若い建築家と知り合った。
彼は、日本とイギリスの建築学修士を持っているけれど、建築士免許を持っていないのだそうだ。

それで設計はできるの?

と思ったら、なくてもできるらしい。
パートナーに免許を持った人がいれば、それで済むし、彼がデザインしたものを設計事務所で図面を引いて届出することも可能だ。

そういえば、そういう映画があった。
三谷幸喜脚本、監督の「みんなのいえ」。
家を建てたい若夫婦が、建築士免許のないインテリアデザイナーにデザインを頼み、施工を妻の父親の大工の棟梁に頼む。
設計図はきちんと免許を持った、建築設計士がひく。

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by yukotto1 | 2004-11-29 01:27 | 笑える映画

衝動買い


「ドラゴンクエスト8」、買っちゃいました。
思わず。
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by yukotto1 | 2004-11-27 22:21 | その他
オフィスの窓から外を眺めたら、やわらかい秋の日差しがそこここに溢れていた。
都会の真ん中に優雅な面積を占めている、アメリカ大使館宿舎の木々も紅葉している。

11月も終わろうとしている。

11月の映画といえば、これを置いて他にない。
「スウィート・ノベンバー」。
タイトルからして、そのままだけど。

かなり好みの分かれる映画だと思う。
好きでないと言うケースは、おそらく、「ラブストーリーとはこうあるべき」の枠にこの作品が当てはまらないからだろう。
徹頭徹尾ラブストーリーのトーンなのに、観終わった後の、あの感覚。

普通、ラブストーリーを観れば、「恋がしたい!」と思うもの。
そのハッピーな気持ち、そのうきうきする気持ち、その切ない気持ちを映画の中に投影することを期待するところから始まる。

しかし、この映画。
タイトルはスウィートだが、スウィートな気持ちを呼び起こしてはくれない。

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by yukotto1 | 2004-11-26 02:35 | ぐっとくる映画

小笠原伯爵邸か・・・

a0032317_18365286.jpg会社の忘年会。
それは行くしかないな。
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by yukotto1 | 2004-11-26 00:16 | その他

美味しい年の暮れ

a0032317_2415528.jpg私は日本酒が飲めない。

先輩からは、「金のかからない女だな」呼ばわりされる始末だけれど、いたし方ない。
だって、悪酔いするのだ。

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by yukotto1 | 2004-11-25 02:34 | その他
品川プリンスシネマで映画。
見損ねていた「2046」。

公開からひと月が経てば、劇場はがら空きだった。

「ハウルの動く城」は、二回先の上映まで満席。
こちらもかなり観てみたい。

プリンスシネマはポップコーンの匂いなどしない。
やはりヴァージンシネマの匂いは策略だと確信する。

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by yukotto1 | 2004-11-24 00:20 | アートな映画

陽だまり


じゃんけん遊びを繰り返す親子。
わざと負ける母親。
嬉しさを隠せない子ども。

落ち葉が一枚、また一枚。
重なる濡れ葉を踏みしめるときの、空を歩くような感触。
こういうふうに、出逢いは、私の道を敷き詰めていく。
陽だまりを目指して、ぬくもりを宿して。

明日の音の、優しい響き。
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by yukotto1 | 2004-11-23 23:00 | その他
この季節になると、いいえ、季節に関わらず折に触れて、私には思い出す人がいる。
もしかしたら、常に私の傍らに、ともにある人かもしれない。

4年前の11月22日、友人O君から電話が入った。
私は会社のディーラー研修のため、ちょうど10月の初めから3ヶ月間、実家に帰っていた。

「どしたの、どしたの?」
能天気にたずねる私。
O君の声は心なしか震えていただろうか。
「Nさんが亡くなったんだ」

一瞬、嘘だと思った。
NさんとO君がまた悪だくみをして、私を驚かせようとしているのだと思った。
二人で、Nさんが死んだって言ったら、私がどんな反応をするだろうといたずらしているんだ。

「冗談でしょ?」
確か私はそう言ったと思う。
「ほんとだよ。Nさんが亡くなったんだ」
O君は大真面目だった。

嘘では、なかった。

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by yukotto1 | 2004-11-21 23:47 | 音楽