生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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年末年始に実家に帰るのは渡り鳥の習性のようなものだから、帰省ラッシュの混雑に押しつぶされながらでも、年の暮れには実家に帰る。
東京に戻る航空券は4日の夕方で予約していたのに、両親は正月3日から3泊4日の旅行に出てしまったので、駅までの足がない。
私の実家は、車がないと生活に不自由するくらいの田舎だ。

弟に乗せてもらおうかと思っていたところ、たまたま前日に遊びに来ていた父の妹にあたる叔母が、「ほしたら、おばちゃんが送って行ったるやんか」と言ってくれて、「ほしたら、頼むわ」と甘えることにした。
「おばちゃんが送っていったるやんか」と言っても、叔母は運転免許がないので、運転して乗せていってくれるのは叔父の方なのだが。

途中で神戸の友人の家に寄ると言ったら、
「明石まで送ったるわ。魚ん棚で玉子焼食べよか」
「あ、ええなあ。それ、ええやんか」となる。
魚の棚商店街に行くのも、明石焼を食べるのも久しぶりでうきうき。
「お母ちゃんも一緒に行こ」と叔母が祖母を誘って、4人で連れ立つそれもうきうき。
最近はすっかり出不精の祖母も、実の娘に誘われると、「ほんなら、行こか」と腰が上がる。

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by yukotto1 | 2008-01-10 18:32 | 音楽

落語の魅力-寝ずの番-

最近、落語にはまっている。
昨年の薪能、歌舞伎に大相撲という古典芸能熱がそのまま派生した具合だが、勢い余って神楽坂に引っ越したら、ご近所至るところで落語やら講談やら三味線やら長唄やらをやっている。
そういう環境のせいもあって、さらに火がついた。

落語は機会や料金の面から言って敷居が低い。
都内の寄席で毎日何かしらやっているし、当日券でふらっと入れる。
料金も、2~3千円と安い。

かつて、昭和の名人古今亭志ん朝が神楽坂は矢来町に住んでいたそうで、そんな具合に神楽坂は落語に縁が深い土地柄。
現在、神楽坂に常設の寄席はないが、毘沙門さんや赤城神社のお堂で独演会が開かれることはしばしばで、他にも普段は芝居をやっている小劇場や場合によっては居酒屋の座敷なんていう場所で開かれる高座もあって、思い立ったとき、どこかしら出かけていける気軽さがある。

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by yukotto1 | 2008-01-09 17:49 | 笑える映画