生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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自分のことを「俺」と呼ぶ男性は多い。
多いというより、9割方がそうかもしれない。

けれど、同時に自分のことを「僕」と呼ぶ男性も多い。

いや、そうじゃない。
一人の男性が、自分のことを、「俺」とも「僕」とも、場合によっては「私」とも呼ぶ。
呼び方を使い分けているというのが正しい。

大半の女性は、自分ことを「私」と呼ぶ。
中には、「エリは~」とか「ユミは~」と、自分で自分の名前を呼んでしまう人もいるが、いい大人になってそれをやるのは、よほど狙っているか、痛いヤツだ。

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by yukotto1 | 2008-06-27 01:20 | 笑える映画
梅雨の合間の陽射しは攻撃的だ。
分厚い雨雲に阻まれる鬱憤を、ここぞとばかり晴らそうとする夏至の太陽が、夏だ夏だと主張する。

会社を出て、ちょうど向かいにある店は、1年半くらい前にオーナーが変わり、以前は天ぷら屋だったが今はビストロになっている。
開店当初はランチの料理の質がひどく、その評判で一時閑古鳥が鳴いていたのだが、最近はずいぶん改善して賑わっている。
私も月に何回かは足を運ぶようになった。

内装はいかにもビストロ然としていて、テーブルには赤いギンガムチェックのクロスが敷かれ、壁にはアール・デコなポスターが映えている。
カウンター席の脇の壁にはシネマ・ポストカードがいくつも貼られていて、注文した料理が届くまでの間、私はそのカードのフランス語を解読しよう試みていた。

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by yukotto1 | 2008-06-24 00:08 | アートな映画
3月の赤城亭以来、3ヶ月ぶりに落語に行った。
関西ではテレビ出演も多い桂雀々と、「笑点」や「タイガー&ドラゴン」でもおなじみの春風亭昇太の二人会ということで、今まで聴いた中では、もっともメジャーな噺家の高座と言える。

落語を趣味に持ち始めたのは、つい去年のことなので、東京に暮らす都合から、普段耳にするのは江戸落語が中心。
もともと出身が関西なので、聴きなれているのは上方落語のはずなのに、近頃はすっかり江戸前に馴染んで、上方を聴くのは随分久しぶりの気がした。

しかも、今回は桂雀々だ。
故桂枝雀の弟子である。

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by yukotto1 | 2008-06-19 00:57 | ハッピーになる映画