生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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こんな夢を、見た-夢-

二日連続で、似たような夢を見た。

大学時代、試験の夢。

出席日数が足りないとか、試験直前なのに全然勉強してないとか、果ては、受講登録してなくて単位が足りない、とか。
卒業の危機に、おののく夢。

きっと、このあいだ山口智久が苦労しながらも明治大学を4年半で卒業したというニュースを聞いたせいだろう。
けれど、今回ばかりでなく、私は何ヶ月かに一度、こういう夢を見る。

勉強した量や時間、その真摯さという点で言えば、高校3年のときが一番だったと思う。
現役のとき大学に落ちたのは勉強量が足りなかったからじゃなく、私の能力が足りなかったからだ。

言い訳も言い逃れもないし、もちろん後悔もない。
苦しい日々だったけど、その頃のことを夢に見ることはない。

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by yukotto1 | 2008-09-25 01:32 | アートな映画
2001年9月11日から、もう7年が経った。

あのとき私は社会人3年目で、名古屋の独身寮に住んでいた。
寮のお風呂とトイレは共同で、個々の部屋は単なる窓付きの箱だった。

その夜、お風呂からあがって部屋に戻り、テレビを点けたら、奇妙な映像が映っていた。
二棟の高層ビルが立っていて、その一棟から煙が上がっていた。

「NY世界貿易センタービルに航空機が衝突」

画面の右上に、そういうテロップが出ており、その状況を描写するナレーションが重なっていた。

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by yukotto1 | 2008-09-11 23:32 | 考えてしまう映画

秋の便り-ゆれる-




爽やかな空を仰ぎ見る。
あるいは、街行く人たちの装いを観察してみる。
新しい季節を感じる要素はいくつもあるけれど、私にはまた別の秋のサインがある。

それは、実家からの届きもの。

今日届いたのは、兵庫県産のピオーネだ。
しっかりとした実が鈴なって、ビジュアル的に既にふくよか。
巨峰よりも甘く、渋みがなく、爽やかで実に瑞々しい。

うちの実家の近所では、道路沿いに直売のテントがよく見られる。
そんな光景を思い描きながら、実家にお礼の電話を入れると、晩酌で少し酔っ払った母が、とろけるようなしゃべり方で応答した。

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by yukotto1 | 2008-09-11 01:07 | ぐっとくる映画
彼女の中では、チョコミントほど「誰が食べるのか分からない味」はないらしい。

一方、彼女は、コーヒー味のアイスクリームが大好きだと言う。
コーヒーをそれほど飲むわけではないが、アイスクリームとなると、「あれほど豊かな味わいはない」のだそうで。

私は、コーヒー味のアイスは嫌い。
コーヒーは好きだけれど、コーヒーアイスは嫌い。

好き嫌いが生まれるメカニズムは知らないけど、同じものでも人によって好きだったり嫌いだったりする。

そんなの、あまりにも当然だろうか。
でも、改めて考えると不思議な感じもする。

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by yukotto1 | 2008-09-01 00:37 | 音楽