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生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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「今年は、いろいろあったけど、来年は、いいことあるよ」

なんて、都合のいい言葉だろう。

今年と来年のあいだには、どんな現実の分線もなくて、年が明けたからといって、万事リセットされるわけじゃない。
きのうの翌朝に今日が来たように、今日の翌朝に明日が来るだけなのに。

だけど、そうやって。

そうやって、つらいことも、くるしいことも、どんなことも、新しい年を迎えるたびに、ひとくぎりつけてしまう、そんな暦の都合のよさに救われる。

だから、来年は、いいことあるよ。
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by yukotto1 | 2009-12-31 23:21 | その他
11月のこと。
六本木ヒルズで00時35分開演の「THIS IS IT」を鑑賞した。

この映画のことは、きっと誰もが知っている。
今年6月に他界したマイケル・ジャクソンが、死の直前、もうまもなく初日というところまで準備を進めていたコンサート「THIS IS IT」のメイキングムービーだ。

別の二人の友人から、ほとんど同時に誘いを受けた。
「THIS IS IT」を観たいよね、と。

幸いその二人には面識もあるので、だったらいっそ三人で行こう。
忙しい私たちが揃うのは、金曜の深夜、仕事もデートも接待も終わった時間だねと、TOHOシネマのロビーで待ち合わせた。
チケットは、私が手配する。

眠らない街、東京は六本木。
金曜真夜中の映画館は、ものすごく賑わっていた。

この映画館の一番大きなスクリーンで、全ての席が観客で埋まって、時間の感覚を忘れそうな熱気が溢れている。
みんなでマイケル・ジャクソンの映画を観るというより、みんなでコンサートに行くような、そういう興奮が満ちていた。

シチュエーションが既に、ちょっと特別な感じがした。

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by yukotto1 | 2009-12-17 00:38 | ぐっとくる映画