生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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タグ:旅路(ニューヨーク) ( 10 ) タグの人気記事

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摩天楼は山であり谷だ。
切り立った崖の連なり、影の落ちる峡谷。

谷底から見上げれば、尖った山が天空を削るほどにそびえ立つ。
尾根に立って見下ろせば、狭く深く暗い裂け目に膝が笑う。

そのマンハッタン峡谷を自由自在、蜘蛛の糸にぶら下がり、ターザンみたく駆け巡る。
大きなスイングでビルからビルへ。
しなやかな跳躍、目を奪う速度。
スパイダーマンが大都会に躍動する姿は感動に等しい。

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by yukotto1 | 2006-11-25 22:53 | 迫力系映画

ウディ・アレン・バンド

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本物です。
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by yukotto1 | 2006-11-19 01:18 | その他
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「今年もロックフェラーセンターのスケートリンクがオープン」

あるブログの記事を読んで、私は反射的に思ったのだ。
「そうだ、ニューヨークでアイススケートをしよう」

並び立つ星条旗が風にひるがえる摩天楼の狭間、周囲より1階分くりぬいたように窪んだスペースに、小さなスケートリンクがある。
そのリンクを中心に据えてロックフェラーセンターは立ちはだかっていると言ってもいい。
そこは観光地でもあるしオフィスビルでもあり、ショッピングセンターでもあって、多くの人がビジネスミーティングの前後や買物の合間に、四角いリンクを囲むように立ち止まり一休みする、そんな風景を目にすることができる。
クリスマスシーズンには大きな「大統領のクリスマスツリー」が飾られることでも有名だ。

ほんの少し考えるだけで、そこが舞台となる作品は幾つも挙がる。
出発前に観た「ニューヨーク・ストーリー」というオムニバス映画の中でも、コッポラ監督の第2話「ゾイのいない生活」でロックフェラーセンターのスケートリンクが登場していた。
大金持ちだが、音楽家の両親が海外を飛び回っているために高級ホテルで暮らす少女が、母親と久しぶりに買い物にでかけ、その合間にこのリンクを見下ろすシーンがある。

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by yukotto1 | 2006-11-19 01:03 | ハッピーになる映画

グラウンド・ゼロ

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なにもなく、またすべてある。
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by yukotto1 | 2006-11-07 00:23 | その他
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ニューヨークでは、「それ何日間で?」と訊かれるほど多くの予定をこなした。
これは私の旅のスタイルとはちょっと違うのだけれど、なにせ短い日程で、当初思っていたよりずっと多くのやりたいことが見つかったので、結果的に相当詰め込み型の強行スケジュールとなってしまったのだ。

世界最高峰のコレクションが収められた数々のMuseumはニューヨーク観光の目玉の一つだが、ただ、Museumめぐりには時間がかかることが難点だ。
広い館内を観てまわるだけで数時間必要だし、入館するまでの長い行列も覚悟しなければならない。
友人とも相談した結果、他にもやりたいことが盛りだくさんのこの旅で、Museumは一つに絞ろうと決めた。

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by yukotto1 | 2006-11-06 00:37 |
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つまりニューヨークは、移民の街だ。
歴史的な成り立ちをしてもそうだし、現在においても、マンハッタンの住民の6割は移民一世だと言うのだから、その事実は増殖を続けていると言っていい。

よく言われることだが、タクシーに乗るとそれを如実に体験できる。
決して、英語を母国語とするドライバーに出逢わないのだ。
十中八九、彼らの英語は私に負けず劣らずの片言で、運転の間中はイヤホンマイクの携帯電話で耳慣れない「どこか他の国」の言葉をしゃべりっぱなしと決まっている。

映画「ナイト・オン・プラネット」では、セントラルパーク沿いでつかまえたタクシーのドライバーが英語が分からないドイツ移民で、コミュニケーションに四苦八苦する話が描かれていた。
また別の映画では、白人2人がタクシーに乗り込んで、ドライバーが英語を話すと「言葉が通じる!」と喜ぶというエピソードがあった。

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by yukotto1 | 2006-11-05 01:20 | ハッピーになる映画
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毎日同じだった。
誰かが目を上げ彼女を見る。

理解できないことだ。
船には1000人を超える乗客が乗ってた。
金持ちの旅行者、移民たち、得体の知れぬ連中、おれたち。

それなのにいつもたった1人だけが、最初に『彼女』を見る。
何かを食ってたりデッキを歩いてたり、ズボンのベルトを締めてひょいと海のかなたに目をやった一瞬『彼女」を見るのだ。

彼はその場に立ち尽くす。
高鳴る胸の鼓動。
そして誓ってもいいが皆同じことをする。

皆のいる甲板に向き直って、声の限りに叫ぶ『アメリカだ!』


それは、最も敬うべき映画人の一人、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の「海の上のピアニスト」における冒頭のシーンだ。
イタリア移民をごっそり乗せた巨大な客船が、アッパー・ニューヨーク・ベイに差しかかる朝、霧の先に姿を現す「彼女」。
最底辺の三等客室で長く辛い航海に絶えてきた移民たちが、たった一つの希望の光を遂に見出す。
憧れた自由の大地、全身を震わせて「アメリカ!」と叫ぶのは、彼だけではない。
そこに居合わせた全ての者が歓喜に湧き立つ。

スクリーンを見つめる、観客もまた。

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by yukotto1 | 2006-11-03 18:28 | ぐっとくる映画
NYは、東京と比べ、もう随分と寒い。
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by yukotto1 | 2006-10-30 23:59 | その他

遊び疲れ

朝6:00に起きて、夜は24:00近くまで、一日5イベントくらいこなすと、さすがにブログを書くような暇はない。
もちろん翌日も6時起きだから、速攻で眠らなければならないし。

それでも、発見においては枚挙にいとまがない。

おそらく私は映画や小説や、雑誌やテレビや、何かとメディアに触れすぎているのだろう。
特に、アメリカ文化はもはや、異文化とは言い難い。
だから発見の類は、「ああ、これ知っている」という確認作業だが、ニューヨークという世界一有名な街では、3分置きくらいにそれが起きる。

新たな発見は、むしろ、一緒に旅行した友人についての方が大きいかもしれない。
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by yukotto1 | 2006-10-26 15:14 | その他

NAKED COWBOY

タイムズスクエア名物、NAKED COWBOY。
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by yukotto1 | 2006-10-22 12:24 | その他