生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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北京駅発シベリア鉄道の、その先の話。

この北京駅へたどり着く前には、こういう船旅こういう列車の旅があり、早朝に膨らむ高揚感があり、そうしてようやくクラシックなコンパートメントに腰を下ろす。

シベリア鉄道というとウラジオストクからモスクワ、という印象があるけれど、その一部はウラン・ウデで分岐してウランバートルを経て北京へとつながっている。
私たちが目指したのはモンゴルの首都ウランバートルで、そういう意味ではシベリア鉄道には乗ったものの、「本当の」シベリアの大地を走ったわけではない。

その車窓から見えたものは、寂寥の大地というよりはむしろ、豊かさに満ちた中国という国の重々しく壮大な歴史の片鱗だったような気がする。

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by yukotto1 | 2005-09-25 00:47 | ぐっとくる映画
中国へ渡る船旅の終着は、天津港。

陸に着くと入境審査と税関があって、彼らが一言たりとも英語を遣わず、標識にも英語がないということを発見すると、途端に焦りをおぼえ始めた。

頼りにしていた中国人女性は、港から最寄の駅まで一緒だった。
けれど、乗り合いバスを降りた途端、彼女の脇にまた別のマイクロバスが停まり、その運転手となにやら言葉を交わしたかと思うと、彼女は笑顔で「私はこの車で北京まで行くから!サヨナラ!」と言い残して、あっという間にいなくなった。

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by yukotto1 | 2005-08-12 16:29 | 笑える映画
オフィスに立ち寄った際、少し前の記事にも書いた「以前に一度だけお会いしたことのあるうちの会社にインターン中の方=親友の彼氏の先輩」とランチした。
実に4年ぶりになるけれど、こんなふうに再会するとは思っていなかったので、とても不思議な感じがする。

その方はUCLAのMBAを1年終えて、残り1年を残している。
日本への滞在は、弊社ともう1社のインターン期間の今月末あたりまでらしい。
「どうですか?楽しいですか?」と訊けば、「楽しいねえ~」とそれはそれは満足そうな顔。

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by yukotto1 | 2005-08-11 00:41 | 迫力系映画