生活視点の映画紹介。日常のふとした瞬間思い出す映画の1シーンであったり、映画を観てよみがえる思い出だったり。生活と映画を近づけてみれば、どちらもより一層楽しいものになるような気がします。


by yukotto1
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ブログの副作用

ブログが引き起こす誤解。その逆に千載一遇の出会い。
そういうものが、私の周りで多々起きている。
人生を少しばかり変える力が、このメディアにはある。
良いほうにも。悪い方にも。



実際に私に会うよりも前に、このブログを読んでいたという人に最近会った。
会ってみると、意外と「ソフトな印象」なのだそうだ。
ブログの文章からは、シャープな女性像が見えるらしい。

同様に、学生時代、実際に会う前に私の文章を読んでいたという人には、「どんな色っぽい人かと思ってたのに」と笑われた。
21歳のときのこと。

逆に言えば、リアルで私を知っている人が、ブログの文章を読んで、意外だと思うこともあるらしい。
そもそも会社では、淡々としたキャラの私だし、自分が考えていること、感じていることをストレートに伝えることはそうないのだから、無理もない。

でも。

じゃあ、ブログに表現している私が真実か、と言えば、それは私の一要素ではあるだろうけれど、かといってそれが全てではない。
ブログだから書けることもあるし、逆にブログには書けないこともある。
それにそもそも、このブログは、私自身を知ってもらうために書いているわけじゃなく、一つの表現作品というか、ある意味、読んで楽しんでもらいたいといった趣旨が大きい。
(どちらかというと、コメント欄に書き込んでいる私が、一番、素に近いかもw)

だから、わざと面白おかしく書くこともあるし、幾分の演出や技巧も加えている。

これは、私の人格というよりアウトプットだと思ってほしい。

だから、ブログを読んでいて、実際の私に会ってもがっかりしないでね。
逆に、いつも接している私が仮面の姿で、ブログにこそ本当の私がいる、なんてふうにも解釈しないで。

あなた自身もそうであるように、人間は多面体で、とても繊細なものなのです。

・・・と、今後お会いするかもしれない、「ブログの私しか知らない人」にお伝えしておくことにしましょう。
お会いしたときそれが、よい意味のサプライズでありますよう。
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by yukotto1 | 2004-10-07 00:30 | その他